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オンライン英会話(使い方編)

お世話になってます。BINGOです!

オンライン英会話って始めたはいいものの、自分の方向性が正しいのか自信がなくなりませんか?この記事ではTOEIC450点からシンガポール駐在に至った私がどのようにオンライン英会話を使っていたのかをご紹介します。

デイリーニュース

一番使っていた教材。おそらく多くのオンライン英会話受講者がデイリーニュースを使われるのではないでしょうか?私はレアジョブ英会話、ネイティブキャンプ、DMM英会話と3つのオンライン英会話を使って、約600時間ほどレッスンを受けてきましたがその約8割はデイリーニュースでした。

私のデイリーニュースの使い方は主に以下の3点。

  • レッスン前に単語と記事を読んでおく。
  • レッスン中は質疑応答に集中する。
  • 同じ教材は繰り返し使ってもよし。

デイリーニュース教材は(1)単語(2)記事音読(3)教材下部にリストされた質問をベースに質疑応答、という流れで進みます。講師の誘導のままに単語と音読をしていると下手すると25分が終わってしまいます。「単語と記事はチェックしてきたから質疑応答から始めたい」とリクエストすることでアウトプットに使う時間を確保できます。

自信がついてきたら、「記事を要約してみるから聞いていてほしい」とリクエストするのもありです。ただ要約をノートにまとめたりする必要はありません。あくまで即興でやってみてください。

質問にうまく答えられなかったら、次回のレッスンで同じ教材にチャレンジしてみましょう。自分が言えなかった表現を言えるようになるまで練習することでアウトプット力を伸ばすことができます。

フリートーク

フリートークは初めましての先生とのレッスンでは使用していましたが、ずっとフリートークでレッスンをしていると仕事や趣味、週末の過ごし方など話す内容が毎回同じになってきます。初心者の頃はそれでもいいのですが、同じ話題を繰り返すだけではアウトプット力は伸びていきません。

ただし何か特別に話したいことがあるときはフリートークを使います。私がたまにやっていたのは映画のレビューと感想を英語で伝えて、それをもとにディスカッションするというもの。

例えば2011年に起きた福島第一原子力発電所事故を題材にした映画「Fukushima50」をテーマに、

  • 映画の内容について私から要約(3−5分)
  • 映画に対する私の感想(1-2分)
  • 海外から見えて原発事故はどう映っていたのか
  • 原子力発電についてどう思うか
  • 海外での発電事情やインフラ事情などを話し合う

みたいなことを25分でディスカッションしていました。これをする場合、こちらで主導権を握ってレッスンをリードしなければならないため、話す内容やディスカッションのテーマなどは事前に準備しておく必要があります。面倒くさがりの私はたま〜にこのスタイルでレッスンをしていました。

もしこちらのスタイルの方が好きで多少準備に時間をかけるのが苦痛にならないのであれば、デイリーニュースよりもこちらの手法を取り入れた方がアウトプット力の伸びは早いと思います。AIを使って事前準備を効率化しておくのもいいかもしれません。自分でレッスンを仕切るので、英語会議のファシリテーターをしなければいけない、といったような実践的な英語の練習になるのもこの手法のいいところですね。

日本人講師

オンライン英会話の講師には日本人の方がいます。自分の英語学習は本当にこれでいいのだろうか?と不安に感じた時や、自分の英語力を日本人視点からレビューしてほしい、といったような時に日本人講師を選ぶのもお勧めです。また講師の方々がどのように英語を上達させたのか、アドバイスをもらうのもありですね。ただ料金プランによっては日本人講師とのレッスンが含まれていなかったり、回数に限りがあるのでご注意ください。

私はあまり日本人講師とのレッスンはしていませんでしたが、「今日は全然やる気が起きないから日本人の先生と気楽に話そう」、と思った時だけ使っていました。大体の先生は丁寧なレビューと「あなたの英語は悪くないから自信を持って!」と励ましてくれるので、英語のモチベーションが下がっている時にお勧めです。

TOEIC対策教材

結論からいうとあまりお勧めしません。私はオンライン英会話を軸にしつつTOEIC800点や900点を目標に英語学習を進めていたので、気分転換したい時にはTOEIC学習教材を使ったレッスンをしていました。

内容としては主にリスニング力を測るようなものだったと記憶していますが、TOEICの学習とオンライン英会話は切り分けて考える方が効率が良いかと思います。

カランメソッド

ネイティブキャンプにはカランメソッドという教材があります。

カランメソッドとは

カランメソッドとは、通常の約4倍のスピードで英語を習得できるとも言われる、イギリス発祥の英語学習法(ダイレクトメソッド)です。講師から矢継ぎ早に出される質問に対して、フルセンテンスで素早く答えるトレーニングを繰り返します。間違いはその場で修正されるため、日本語に訳すクセを減らし、英語を英語のまま理解して話す「英語脳」を鍛えられるのが特徴です。

「通常の約4倍のスピードで英語を習得できる」なんて言われたら惹かれてしまいますよね!?

早く英語を習得して仕事についていけるようにしたいと思っていた当時の私にとって、この謳い文句は超魅力的に映りました。で、これを実際にやってみてどうだったかというと、

つまらない&やる気が削がれる(しかも大幅に)

レッスン中はとにかく間違いを指摘され続けます。指摘されては、話の腰を折られる。文法や単語をミスったら指摘が入るので会話量が圧倒的に少なくなる。そして何より指摘され続けることで講師にもイライラしてくるし、そして何より自信がなくなる。といった感じで私にとってはこのレッスンは向いていませんでした。

実は3−4回ほどは続けたのですが、2日目からオンライン英会話を開くのが憂鬱。そして結局すぐに挫折しました。

私みたいにだらっと長く英語学習を続けていく方針の方には厳しいかもしれませんが、「指摘されても厳しくてもなんでもいいから早く話せるようになりたい!」という人にはいいかもしれません。

ということで本日もありがとうございました!英語学習を頑張る・頑張った皆さん、今日もお疲れ様でした!

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